入居者情報

Nine Nine(ナインナイン)*25年4月入居

Profile

透 チナツ
Nine Nineディレクター。どんな人にどうやってNine Nineを知ってもらうかを考える役割をしています。
スタジオカメラマン、Webデザイナー、Webマーケティングの経験を経て、2021年、髙亀と共に「Nine Nine」を設立。
髙亀 カンナ
Nine Nineジュエリーデザイナー兼クラフトマン。
内装業(壁紙や床材張替え)を5年間営んだ後、手先の器用さを活かしたものづくりをしたいと思い彫金を始めました。2021年、透 チナツと共に「Nine Nine」を設立。

この仕事に入ったきっかけ

透:Nine Nineを始める前、一人のシルバージュエリー好きとしていつも悩みを抱えていました。それは、私が欲しいと思うクールなデザインはほとんどがメンズサイズで、付けられるものがないということです。自分のサイズに合うレディースブランドのデザインではしっくり来ていなかった私に、髙亀のジュエリーは最適な選択肢を与えてくれたのがきっかけで、Nine Nineを設立しようと声をかけました。

髙亀:私の作ったジュエリーを見て、「私が売るよ」と言ってくれたことで、Nine Nineがスタートしました。私の得意分野は手先を使ったものづくりで、透の得意分野はカメラやWebデザインなどで、得意分野は全く違いますが、Nine Nineを通して実現したい、お客様との向き合い方や美しさの基準、最終的になしとげたい目的が似ているので、お互いの得意分野をかけ合わせれば無限の可能性があると感じています。

起業した理由

自分のやりたいことを100%やるためには必然的に選択したという感じです。

なぜ今、浅草にいるのですか?

大阪から東京に来て5年ほどが経ちましたが、浅草のほかに、直感で好きだと思える町にはまだ出会っていないからです。私の父親が車の整備工場を営んでいて、幼少期から父親の工場で働く姿を見て育ったこともあり、浅草の町を歩いた時に感じる、職人さんの空気や工場のたたずまいなどに居心地の良さを覚えたんだと思います。私もいつか浅草のこの空気の中で仕事がしたいと思っているうちに、気づいたらジュエリーブランドをやっていて、気づいたら浅草に引き寄せられていました。

死ぬまでに作りたい!あなたの逸品を教えてください

日常では使い勝手はよくないけど、どうしてもかっこいいと思ってしまうものを作ってみたいです。ジュエリーと言う枠にはとらわれずに、奇想天外なものづくりをしたいです。今、構想にあるのは、額縁からシルバーで作るアート作品やインテリアなどもいずれは作ってみたいと思っています。