ものこぼ
浅草ものづくり工房

~アルチザンが集い、育つ場所~

浅草ものづくり⼯房(通称:ものこぼ)は、⾰製品、靴、バッグ、ジュエリー、⼯芸などものづくりに向き合うクリエイターが集まる創作拠点です。

江戸時代から、浅草には履物や袋物、⾰製品など、多くの職人が集まり、ものづくりの文化が育まれてきました。現在もこの奥浅草の周辺には、⼯場や職人、素材やパーツを扱う専⾨店などが集まり、ものづくりの産地としての環境が残っています。

ものこぼは、そんな歴史ある街の中で、新しい感性を持つクリエイターが、制作やブランドづくりに取り組む場所として、2009年に誕⽣しました。全9部屋のアトリエでは、ブランドを立ち上げたばかりのつくり⼿や、独⾃の表現を模索するクリエイターたちが、⽇々制作に向き合っています。

ここで活動したクリエイターの中には、台東区内をはじめ各地でブランドとして活躍する人も多く、それぞれが新しいものづくりの担い⼿として歩みを続けています。ものこぼは、そんな創造の循環が⽣まれる場所です。

施設について
どこか懐かしさを感じるものこぼの空間は、旧⼩学校の校舎をリノベーションして⽣まれました。施設内には、クリエイター毎のアトリエスペースのほか、展⽰や交流に活⽤できる共有スペースもあります。また、⼯業⽤ミシンや⾰すき機、油圧裁断機(クリッカー)など、入居者が無料で使⽤できる機械室があることも⼤きな魅⼒です。
この場所で⽣まれるもの
⾰製品、靴、バッグ、ジュエリー、伝統⼯芸、雑貨など、さまざまな分野のつくり⼿が活動しています。それぞれが⾃分の表現を探りながら、作品やブランド、そしてビジネススキルを少しずつ育てていきます。ここで⽣まれたブランドが、国内外のマーケットへと広がっていくことも少なくありません。
⽬指していること
浅草に息づくものづくりの文化を背景に、新しい才能が挑戦し、成長していく場所であること。そして、ここから⽣まれる作品やブランドが次の時代のものづくりへとつながっていくこと。ものこぼは、そんな未来をつくる拠点でありたいと考えています。
ものこぼでは、入居クリエイターを年に一度の公募による審査を通じて選んでいます。
工房は制作のためのアトリエとして使用しているため、通常は一般公開していません。
ただし、施設や活動に興味をお持ちの方には、事前にご連絡いただければ見学も可能です。
見学をご希望の方は、CONTACTページよりお問い合わせいただくか、以下までお電話ください。
〒111-0023 東京都台東区橋場1-36-2
台東区立産業研修センター内 浅草ものづくり⼯房
03-3872-6780(9~17時)

※休館⽇:⽉曜⽇・ 国民の 祝休⽇・ 年末年始
⽉曜⽇が祝休⽇のときは翌⽇も休館しています