モノコボ情報 2013

浅草ものづくり工房施設公開ワークショップ

浅草ものづくり工房施設公開ワークショップ
開催日時:2013年11月15日(金)~17日(日)
開催場所:浅草ものづくり工房・台東産業研修センター 台東区橋場1-36-2
子供も大人も楽しめるワークショップを開催
ワークショップはどこでも大盛況!

DESIGN FESTA

DESIGN FESTA 展示会に浅草ものづくり工房305号室3rd Party Japanが参加
開催日時:2013年11月2日(土)~3日(日)
開催場所:有明ビッグサイト西棟 
ビッグサイト西棟Gー416で展示販売、 日本全国からの来場客で多くのお客様で混雑模様、若者が多く熱気で圧倒されました!

産業研修センターワークショップ

産業研修センターワークショップ
開催日時:2013年10月19日(土)13:00~15:00
開催場所:浅草ものづくり工房 機会研修室2
作品:パスケース
講師:浅草ものづくり工房306号室LAB-M 松谷則洋氏
参加者 10名(台東区在住・在勤の方)
経験豊富な講師松谷氏の指導により手づくりの革工芸のパスケース、参加者の皆さん最後にイニシャルを入れて、大変上手にできました!

銀座に革のショールームTIME&EFFORT

社団法人日本皮革産業連合会(JLLA)は銀座に革のショールーム「TIME&EFFRT]
(タイム・アンド・エフォート)を2012年8月28日にOPEN
浅草ものづくり工房入居者全室参加
展示開催日時:2013年6月1日(土)~10日(月)
  開催場所:中央区銀座8丁目5番4号 銀座マジソンビル2F
オシャレな街、日本を代表する繁華街での展示に浅草ものづくり工房入居者も楽しみに展示。

モノステージ 7 NO.2

楽しい!モノステージ7 ものづくりの楽しい現場をもっと知ってもらいたいとの想いでワークショップを開催、素材はベジタブルタンニンで革小物を製作(HIS-FACTORY)現代では珍しい金唐草の製作(SUNSO)応募者も多く盛況でした!
婦人靴問屋では業界では有名なキャトルコレクションのメンバー7社が出展又革で製作した、扇子、日傘など楽しくユニークな商品も多く盛況なモノステージ合同展示会、天気にも恵まれ来客数も多く次回に繋がるA/RUNDOデシタ。

モノステージ 7 NO,1

浅草ものづくりフェスティバル開催 A/ROUNDに浅草ものづくり工房参加
MONO stage7
開催日時:2013年5月24日(金)~26日(日)
開催場所:リバーサイドギャラリー(台東区花川戸1-1隅田公園地下)
浅草ものづくり工房
参加ブランド
201号室atomon(革製事務用品・革小物)202号banca室(紳士靴・婦人靴)
203号室GLL(バッグ・革小物)301号室トートー二ー(スリッパ)
302号室calede checli(バッグ・革小物)303号室nasturtium(婦人靴・革小物)
304号室cloom(婦人靴・革小物)305号室3rd party japan(バッグ・革小物)
306号室LAB-M(川小物)
今回からA/ROUND北浅草ものづくりフェスティバルに一環として参加多くの来場者があった。

私が靴を愛するワケ

「靴はただ単に歩くためだけのものではない。女性も男性も、靴にフェティシズムを感じるんだ」(クリスチャン・ルブタン)。「ハイヒールを履いた途端、女性は美しくセクシーに見える」(マノロ・ブラニック)。「靴はアートよ。芸術品を買うのと同じ」(ケリー・ローランド)。「靴は私というものを表現するのに欠かせないものよ」(ファーギー)。「靴が私の人生を変えてくれる。そう信じているわ」(ディタ・フォン・テイース)。—–ハイヒールを愛する靴デザイナーや歌手、ダンサー、そしてセレブが数多く登場して、それぞれの”靴=ハイヒールを愛する理由”を述べていく異色の、いや、ファッションシューズ製作・販売に携わる人にとっては天恵のようなドキュメンタリー映画が、5月11日から公開される。靴の歴史的考察、社会学的考察も交え、その魅力を探るとも謳っている。靴を愛するすべての女性に贈る映画、というキャッチフレーズも、期待を高めてくれる。そのわりに、新宿武蔵野館だけの単館上映?それもナイトショーかな、といった公開体制は不満と不安が残るが、いずれにしても靴に携わる人は必見の映画であることは確か。GodSaveTheShoes(原題)なんて、業界PR映画でもそこまでストレートになれないのでは。

モノコボ情報 201304

女性が選んだスグレもの展

女性が選んだスグレもの展に浅草ものづくり工房303号室トートーニー出展販売

開催日時:4月17日(水)~30日(火)

開催場所:銀座松屋8階イベントスクエアー 中央区銀座3-6-1

1枚仕立ての革スリッパが軽く、室内履き・機内履き・旅行に便利と好評!

銀座松屋レザークラフトマンワールドにTAKINAMITAKASHI出展

銀座松屋レザークラフトマンワールドに1期生TAKINAMITASKSHI出展

開催機関:2013年4月17日(水)23日(火)

開催場所:銀座松屋1階スペース・オブ・ギンザ 中央区銀座3-6-1

レザークラフトマンワールドの出展経験が多い、瀧波孝氏の新しいデザイン靴も好評のようで
売上に貢献している様子!

銀座松屋レザークラフトマンワールドにnasuturtimu出展

銀座松屋レザークラフトマンワールドに浅草ものづくり工房303号室nasuturtimu出展販売

開催機関:2013年4月17日(水)~23日(火)

開催場所:銀座松屋1階スペース・オブ・ギンザ 中央区銀座3-6-1

ナスタチュームの可愛らしい、リバテープリントと革コンビの革小物が好評!

銀座松屋レザークラフトマンワールドにGLL出展

銀座松屋レザークラフトマンワールドに浅草ものづくり工房203号室 GLL参加出展

開催日時:2013年4月17日(水)~23日(火)
開催場所:銀座松屋1階スペース・オブ・ギンザ 中央区銀座3-6-1

高級イタリヤタンニン革とアフリカプリントとの絶妙な組み合わせが好評!

浅草ものづくり工房 304号室cloomの個展

本間康之・本間彩香

INVITATION

2013Autumu&Winter collection

開催日時 2013年4月9日(火)~11日(金)

開催場所 台東区浅草2-1-14 宮俊ビル2階

履く人に寄り添い、からだとココロをほんのり「くるむ」靴。ソフトに足を包むボロネーやブラックラピド製法を中心にやさしく「くるむ」をテーマに展示。
見るからに足に優しく、履きやすそうな靴でした!

本池秀夫 革の世界展

4月16日~23日に新宿髙島屋11階で、世界に知られるレザーアート作家、本池秀夫さんの作品展が開催される。1973年より独学で革を素材にした創作活動をはじめ、老人や子供の何気ない表情を写し取った人形シリーズ、等身大のキリン、ゴリラ、象、馬、犬などの動物シリーズ、そして最近は「広場」をテーマにした作品を生み出し、多くのファンをつかんでいる。今回の展示会では、その初期作品から初公開の最新作が一堂に集められ紹介される。
革でこんな表現が出来るなんて、と驚嘆するような作品ばかり。しかし、本池さんに聞くと、すべてホームセンターで売っているような素材や道具で作ったものばかり。ひたすら根気よく丁寧に、たたき、曲げ、漉き、彩色し、革の持つ潜在的な魅力、表現の可能性を引き出しただけ、とか。「革はもともと動物の皮であり、命あるものです。その革とじっくりと対話して、自分の技術や感性を注ぎ込み、新たな命を生み出すことが私の使命、私の”生”そのものなのです」。活動拠点は山陰・米子。東京ではめったに見られない本池ワールド、必見である。

SHOE OBSESSION

日本ではほとんど発行されないが、海外では時々ビジュアルな靴の写真集が出版される。有名ブランドの商品カタログめいたものも多いが、この「SHOE OBSESSION」はそれらとは異なり、紹介商品・作品のラインナップに編集が利いており、刺激的であり素晴らしい。
ニューヨークのMIT(州立ファッション工科大学)が2012年に刊行した、この本は、女性を捕らえてやまない美しさ、魅力、そして魔力を秘めたSHOE=HIGH-HEELの様々なバリエーションを280ページにわたって紹介している。巻頭にヒールの歴史や魅力についての考察?があるが、論より証拠、様々なフォルムとデザインのハイヒールの洪水が、ハイヒールは女性の最大の味方と言った女優や、ハイヒールは人類最大の発明であると言い放ったデザイナーの言葉を、そうかも知れないなと思わせてくれる。写真も美しく、時に上質なヌード写真集のような官能を、時にアート作品集のような想像力を掻き立ててくれる。
ルブタン、アライヤ、ブラニックといったデザイナーやプラダ、グッチ、ディオールといったブランド商品のほかに、新進のデザイナーやアート作家のアバンギャルドな作品も並ぶ。中でも、АoiKotsuhiroi、舘鼻則孝、加賀美敬、串野真也といった日本人製作のハイヒールが欧米のデザイナー作品に比べ遜色がないどころか、異彩を放ち、ヒール表現の可能性を広げているのが、頼もしく素晴らしい。

西洋靴事始め

皮革産業資料館の稲川實副館長が日本の靴産業の草創期の歴史、日本人と靴の出会いの姿をまとめた著作「西洋靴事始め」が、3月はじめに発行された(現代書館、税込み2100円)。
都立皮革技術センターの機関誌「かわとはきもの」に、1986年から2010年まで書き続けてきた靴の歴史論考を編集したものだが、稲川さんが長年にわたって収集してきた貴重な資料・図版・写真が満載であり、それらに基づく歴史検証はまったく他の追随を寄せ付けない。靴の歴史研究の第一人者による決定版・にっぽん靴物語・明治大正編である。珍しい絵や写真がいっぱいだし、文章も平明で読みやすい。是非、みんなで買って読んで、次の昭和編の発行を後押しして欲しいものだ。

モノコボ情報 201302/03

サーマルコート実技講座

日時:3月27日午後2時~4時
会場:研修センター工芸教室
参加:20名(ものこぼ13名、工芸教室2名、一般参加5名)
㈱コロンブスの協力により革製品のコバ仕上げ剤・サーマルコートを使った実技講座を開催。製品そのものが画期的であり、講習もつぼを心得た指導ということで、参加者全員が熱心に、楽しくスキルアップに取り組んでいた。

モノステージ2013春

開催期間 2013年3月14~18日

開催場所 2k540(JR秋葉原・御徒町間高架下)イベントスペース

出品参加 浅草ものづくり工房9小間+雑貨クリエイター&工房6小間

5日間の販売イベント。これまでは靴主体だったが、工房入居者も革小物やバッグ系が多く、ほかの参加者も帽子、アクセサリーに加えて靴という構成になりバラエティ感が出た。まだ肌寒い日もあり人出はそれほどではなかったが、販売は比較的コンスタントであり、工房入居者(販売対応をしたのは5組)の商品も第1回目にしては当たりがよかった。百貨店などからの引き合いが、個別にも工房全体にもあり、今後への期待と課題も確認できた。

「皮革が出来るまで」見学バスツアー

開催日時 2013年2月20日(水)タンナ―など皮革関連施設・6か所訪問

 都立皮革技術センター 川原井道義課長より皮から革の出来る過程の講演を聞く

 福島化学工業(株)福嶋正子専務より毛のついた豚皮の脱毛→革になる過程を現場で聞く

 墨田革漉工業(株)佐藤功専務より革に型押・革スキ・革にプリント等大きな機械の前で説明を聞くその後、

          完成されたプリント革をショールームで見学

(株)墨田キール  長谷川健司社長よりインクジェット(コンピュータによるカラープリント)

          ハイドリックプレスマシン(箔・フイルム貼り)の説明を聞く

 長坂染革(株)  長坂守康社長より革の表面加工の方法のを聞く、革の吹きつけブースは1枚1枚丁寧に

          手吹きしていた

(株)コロンブス  関口博由取締役部長より革の仕上げ剤の講演後研究室の前で具体的な説明を聞く

 参加者 27名 革を扱う参加者にとって大変勉強になったバスツアーでした!

3rd party japan rooms に出品

浅草ものづくり工房 305号室 3rd party japan 山崎敦・山本賢明・鈴木智 romsの BAG CRAFT MASTER SCHOOL(イエローコナー)に出品
開催日時 2013年2月12日(火)13日(水)14日(木)
開催場所 国立代々木競技場第一体育館(渋谷区神南2-1-1)

301号室 CCJ見本市2013に参加

浅草ものづくり工房301号室入居者神田沙耶香(トートー二―)CCJクラフト見本市2013に参加
開催日時 2013年2月7日(木)バイヤー、プレスのみに公開
          2月8日(金)9日(土)一般公開、展示即売
開催場所 自由学園 明日館豊島区西池袋2-31-3 

見本市に参加する作り手は様々。代々続く老舗から若手クラフト作家、デザイナー、産チ問屋、町工場など、日本国内でクラフトの製造販売に携わる人だち、119社が展示即売 活気に満ちた展示会でした。  

台東区で活躍する55組・展

1月18日から27日まで、浅草・雷門前の浅草文化観光センター7階で「台東スタディーズ」と題する展示イベントが開催される。いま改めて注目されている下町・台東区の魅力をさらに輝かせ、盛り上げている建築家・アーティスト・ブロガー・NPO・飲食店、そして靴製作者などのものづくり人間・55組の活動ぶりと「彼らが見出す台東区の魅力」を紹介しようという試みだ。23日には鶯谷にある元グランドキャバレーを活用した東京キネマ倶楽部でトークイベントも行われる。
仕掛けるのは、今村ひろゆきさん率いる”まちづくり会社ドラマチック”。ネットやイベントを通じて建物・空き地などのスペースを活用し、さらに、ユニークな人材と活動を後押しする仕組みをつくり、町全体を活性化する活動を行っている組織だ。すでに品川区や墨田区で実績を上げている。今回のイベントがきっかけになり、新たなつながりや刺激が生まれ、台東区のものづくり、特に北部の皮革と靴の街のものづくり人間にどんな影響を与えていくか楽しみにしたい。
http://taito-studies.weebly.com/

メイドインジャパンーーー2013

かつて世界を席巻した日本の製造業。しかし今や、円高、経済危機、中国や韓国などの台頭にあえぎ、自動車や家電のトップメーカーですら、赤字、縮小、リストラといった厳しい対応を迫られている。そんな中、メイドインジャパン商品とそれを生み出す技術、人、誇りを守り、生き残るにはどうしたら良いのか。靴産業、皮革産業はもちろん、日本のすべての製造業が抱える問題を、NHKがテレビ60周年記念ドラマとして2013年1月26日から3回に分けて放映する。タイトルはずばり「メイドインジャパン」。危機に瀕する巨大電機メーカーと新興の中国メーカーの技術特許をめぐるせめぎ合いに熱い男たちの戦いがからみ、ドラマは二転三転していく。出演は唐沢寿明、高橋克実、大塚寧々、酒井美紀、吉岡秀隆、岸部一徳、國村隼—。
そのドラマ(作・井上由美子)のノベライズ(作・鈴木詠崇)がリンダブックス文庫から発行されている。物語の面白さもさることながら、メイドインジャパンとは何か、それを守り、日本の製造業(靴や皮革産業)を世界との戦いの中で最適化していくにはどうすれば良いのか、知らず知らずのうちに考えてしまう。
日本の靴産業・皮革産業の発祥から143年、戦後の統制解除(再スタート)から63年。メイドインジャパンの靴も皮革も正念場を迎えている2013年。良い年にするために、明るい未来を拓くために、暮らしを幸せにするものづくりとそれを実現する体制作りが急がれる。

新橋二丁目七番地

JR新橋駅前のSL広場=新橋二丁目七番地で1971(昭和46)年以来40年以上にわたって靴磨き一筋に生きてきたおばあちゃん、中村幸子さんの人生と仕事ぶりのルポ+インタビューを、新聞記者としてその姿を長年にわたって見続けてきた佐藤史朗さんが一冊にまとめた本(ソフトバンククリエイティブ発行)。一家離散、家出、不倫、破れた靴職人との結婚生活、身体が悪い二度目の主人と5人の子供をかかえてリヤカー引きの野菜売り生活、そしてたどり着いた路上靴磨き生活—–1931年生まれの靴磨きばあちゃんの壮絶な人生。そして、雨の日も雪の日も、3.11の大地震の直後であっても、朝から晩まで地べたに座り、ひたすら靴を磨き続け、お客であるサラリーマンや商店主などを時に励まし、力づける仕事振り。下手なドラマよりドラマチックで、胸を打たれる。欲を言えば、もう少し周辺取材や時代・社会変遷の関連記事が充実していれば出色のルポルタージュになったとは思う。新橋とサラリーマンの変化、路上営業の靴磨きは一代限りの認可で、しかも新たな認可は現在(多分、今後も)行われないことや、靴にこだわる若者の靴磨き意識など、サブテーマはいろいろある。
もっとも、この本に先行して2012年の春に、靴磨きばあちゃん、中村さんの姿を歌にした「新橋二丁目七番地」というCDがテイチクから発売(歌・あさみちゆき)され、サラリーマンなどの間で話題になっている。多分にそのヒットに影響された内容構成ということであろうから、それは無理な注文かな。